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2008年11月19日 目黒区東山 20歳 男性

以前、舌の力などによって歯列が乱れることがあると知り、非常に心配しています。
 現在の歯並びは出っ歯でも開口でもありませんが、舌の動きが気になって仕方がありません。
 インターネットでいろいろと情報を集めているのですが、歯は強すぎない継続的な力で動くといわれているようですが、つめを噛む、つばを飲むときに舌を前に突き出すなどの断続的な癖によっても動くと書かれています。
 こういった情報から、自分の中では、歯は力を加えればは簡単に動いてしまうという意識が根付いてしまい、舌が歯に触れるたびに緊張してしまいます。
 破骨細胞が働く条件が明確にわかればいいのですが、難しい話だと思います。
 自分の場合、異常嚥下癖はないと思いますが、リラックスしていると上の前歯に軽く舌が触れてしまいます。
 口の中の圧力をなくせば舌も上に吸い付きますが、その場合は奥歯などに当たってしまいます。
 舌の歯に対する影響をなくしたいので保定装置を作りたいのですが、マウスピースやリテーナーのようなものをつければ舌の圧力が強くても大丈夫なのでしょうか。
 長くなってすいません。

はじめまして。院長の平井と申します。
 相談承りました。
 あなたの言うとおり歯は動きますし、破骨細胞の働く条件も分かっております。
 でも、20歳の現在問題がないのであれば大きな心配はないと思います。
 それでも心配な場合は、安心のためにリテーナーを作るのも良いことだと思います。
 もしも悪習癖がある場合は、ピンなどをつけてそれを改善させる方法もあります。
 多くの人が歯と舌はあたっておりますが、歯は持続的または頻回の繰り返しの力がかからなければ、簡単には動きません。
 ですから、安心にて下さい。
 何かありましたらまた相談下さい。

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平井歯科医院
一般歯科・インプラント・口腔外科・矯正歯科・小児歯科・障害者歯科・訪問歯科・高齢者歯科
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