文京区本郷4-17-9 平井ビル3F 地図はこちら 診療時間:9:30~12:00、14:00~18:00(土曜日は16:30迄) |
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静脈鎮静法インプラント手術は、通常、身体への負担の大きい全身麻酔ではなく局所麻酔で行います。しかし、局所麻酔なので歯を削ったり、抜いたりする時のように意識がはっきりとしていて手術中の物音や会話が全て聞こえてしまい、緊張や不安を感じる場合があります。緊張や不安は心身に大きなストレスをもたし、場合によってはパニックになったり、呼吸・血圧・脈拍等に影響を与えてしまいます。 インプラント専用OPE室を完備
術前投与当院ではインプラントを含めた外科処置の前に抗生剤や消炎鎮痛剤を服用してもらいます。(術前投与)薬は服用して効果が現われるまでタイムラグがあります。治療の前に服用すると、治療中に血液の中の抗菌剤が有効な殺菌・制菌の濃度になり、血液の中に入り込んだ細菌の数を減らすことで、体の免疫機能が働きやすくなり、細菌の感染を防ぐことができます。また、消炎鎮痛剤の治療前の投与も同じためで、治療前に服用すると、治療中の痛みの軽減はもちろんのこと、治療後の消炎鎮痛にも効果を発揮します。 シムプラント-安全で無理のないインプラント治療計画システム
インプラント治療とは?インプラント治療とは、歯の抜けたところに人工の歯根(インプラント)を植え、顎の骨としっかり固定させた後、その上に人工の歯を装着させたものです。これにより取り外しの入れ歯の不快感がなくなり、天然歯と同等の力で噛むことが可能となる新しく画期的な歯の治療法です。
※2回法、1回法インプラントについてはスタッフにご相談ください。 このような患者さんはインプラントに適しています● 取り外しの入れ歯が嫌いな人 従来の治療とインプラント治療の比較(1)歯が中間で1本抜けた場合(ブリッジ)
(2)歯が中間で2本抜けた場合(ブリッジ)
(3)奥歯が数本抜けた場合(部分入れ歯)
(4)歯が全部抜けた場合(総入れ歯)
インプラントのQ&A
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